美観地区の一角にある鶴形山の山頂に鎮座する創祀1700年を超える古社。
古くは島で、神功皇后の西征の際、海の守護神として鎮り、東漢氏(やまとのあやうじ)の祖、阿知使主(あちのおみ)が祀ったと伝えられ、境内には日本一古い蓬莱様式の磐坐(いわくら)や日本一大きい曙藤「阿知の藤」等がある。
<倉敷市公式観光サイト 倉敷観光WEBより>
毎年1月には迎春行事、5月には藤まつりに参加し、境内の能舞台で箏、尺八の演奏を奉納しています。
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